先日娘が行きたがっていたお店があったので池袋へ行ってきました!
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ここの牛かつが食べたい!って、食べたい物がある時はLINEまで送ってくるのが娘のお願いの仕方。 叶えられる願いはとことん叶えてあげるのが我が家流。
言われた次の日にはGO~してきました!
地下にあるお店。
座って注文したら直ぐに料理が出てきて娘と目を合わせてニヤリ。
めちゃくちゃ早かったです!
レアに揚げられているので、焼きながら食します。
衣が薄くてサックサク。だから脂のしつこさも感じないし厚さも量も丁度良い。
美味しかった~~♫
ついでに近くのアニメイトにも寄ってきました。
早生まれの娘は3月がお誕生日。
中学生の頃からず~っと仲良くしているお友達にケーキを御馳走になった時の写真が可愛すぎたから私ももらいました。
娘は私の中では史上最極の受け身体質(笑)
あまりにも何でもかんでもなので、数年前に聞いたんです。
『ね~~、別に嫌なら断ってもいいんだよ?心が疲れてしまうよ。』
娘『本当に嫌じゃないよ。』
私は娘のこの言葉からも学んだのです。
思い返せば娘は今まで一度も人の悪口、愚痴を言ってるところを、ママの私でさえ聞いた事がありません。(幼少の頃のイヤイヤ期とかは無しでね^^)
一昔前とはまた違った感覚の新人類なんですよね。息子もそうですが。
先ずは日本人として、日本国、そして日本の未来を担う子供達を守る為に、国民一人一人の意識改革が必要です。
この世界の中で他国に依存しまくりの我が国日本は、早急に変わる必要があります。
自国だけでも生きていける力をつける必要があります。
呼び醒ませ大和魂。
愛国心を取り戻せ!!!!!
仙台ただいまーー!(♡)
仙台ライヴの時は必ず駅で購入するずんだシェイク🎶
美味しかった〜^^帰る時も絶対飲むぞっ!
ライヴで頂いたお土産です。
またライヴでーー!!(♡)
今回の作り置きは
- 具沢山豚汁
- サーモンカツプレート(ほうれん草バターコーン、ポテトサラダ)
- ピーマンとジャコの炒め物
- ジャガイモとジャコの煮物
母からもらったオススメの詩集です。
ですが、
沖縄の島から
From the island of Okinawa
以外は値段も書いてないし、詩集以外の情報が全く書いてありません。調べてみたのですが販売されているものではないみたいです。
この詩を書いたのは、明るくて笑顔が愛らしい女の子。
元気よく跳ねたり、とんだりしながら遊ぶ姿は、背中に白い羽を持った天使のようです。少女には幼い頃から不思議なことがたくさんありました。
3歳の頃でした。地面のミミズと遊んでいたのを目にしたお父さんは、「ほら、汚い虫を触らないで、早く手を洗っておいで」と言うと、少女は「何言ってるの、これは土の妖精なんだよ・・・」と言ったのでした。少女はもちろん土の妖精とお話をして遊んでいたのでした。この時は、お父さんも自分も大人になって随分汚れてしまったものだと、娘に気付かされたそうです。
幼稚園の頃は、お父さんとお母さんが言い合いをすることがあれば、すぐに二人の間に入って、二人の手と手をとり、「お父さん、お母さん、私はこの世での一番のお願いはお父さんとお母さんが仲良くしてくれることなんだよ」と言って仲直りさせたそうです。少女は学校の勉強に力を入れるよりも、感性のままに絵を描くことが大好きです。8歳の頃より、なにげなく書いた詩と絵をお父さんの机の上に置いておくようになったそうです。この数年間の少女の絵と詩が今回の詩集となりました。
現在13歳になった少女は、地球のみんながこころ清らかに、自然を愛し、仲良くなってくれることを願っているようです。
~本書から抜粋~
生きる
私達は毎日がんばって生きてる
生きてることにはいみがある
いみがないのに生きてる人なんて
いないんだよ
みんな役目があるんだよ
だけどだいたいの人は
その役目に気づかずに
死んでしまう
もしあなたが自分の役目に気づいたの
ならば迷わずに行動しなさい
神は必ずあなたを見守っています
だから自信をもって
行動しなさい
自分
人に注意するまえに
自分を見直しなさい
それがあたりまえなのに
今のおとなは全ぜんできてない
おとなができてなきゃ
子供にできるはずがない
子供をよくする前に
自分を見直し
自分の心を成長させなさい
自分からよくなろうとしなさい
自分から
皆がそんな心だったらいいのに
愛
愛とはこの世の中ですてきな事だ
人を愛する事のできる人は
すばらしい
相手の良い所を見つけだしたのだから
人はいつも相手の悪い点ばかりを
見つけようとする
とても悪いくせ
その人の良い所を見つけ出す
そんな人になってほしい
それが私の願いであり
自分の望みなんだ
あなたは愛すべき人がいますか?
ならばその人を大切にして下さい。