今回は日帰り遠征でした。
名古屋ライヴで頂いたお土産。
またライヴでねーーーー!(♡)
うちの娘は普段、相当ーーーなマイペースなので、遊びメインで学校の課題とか溜めて溜めて溜めまくって、最後に徹夜しながら提出するタイプ。
うちの娘は前回の作り置きの、タコのマリネの、タコとトマトを全部食べちゃって、兄にはきゅうりとキクイモだけを食べてもらうタイプ(笑)
兄が食べようと思ったらタコが一つも無くて
『タコ全部食べるとか、そんな事ある!?』
言うてましたが、あるんです!(笑)
という事で、今回もタコのマリネを作りました。果たして兄は食べられるのか!?笑
- 麻婆豆腐
- タコのマリネ
- もやしのナムル
4月になりましたね。子供達は学校が始まります。
娘は3年間全てコロナ禍での高校生活となりました。そしてラスト1年。
修学旅行も無くなったし、イベントも殆ど開催されず。唯一文化祭だけは2年連続無事に開催されて(人数制限はありましたが)私も参加する事が出来ました^^
まともに高校へ通えなくても行ける時にはそれなりに楽しんでおります🎶
去年の写真だけど娘から送られてきたライン。
放課後にケーキをデコって皆で食べたらしい。
誕生日じゃないんかーい♡ ケーキデカっ!って、見た瞬間一人ツッコミ入れたよね〜(笑)
放課後の使い方が、なんか女子高生っぽい〜
ラスト1年、いっぱい楽しめると良いね♡
先日の息子とのラインでのやり取り。
この日私は、息子が仕事に持っていくおにぎりを作れなかったし、洗った作業着がまだ乾いてなかった日。
急いで乾かさなきゃならない日は、暖房のある部屋で乾かすとカラリと乾くのだけど
この日はそれすら出来なかった日。
優しい子供達のおかげで、私は子育てに関して我慢する事ってそんなにないかも。 全部言ってしまうし、自分が辛かったら絶対に無理はしない。
私に愛を学ばせてくれる子供達には感謝してもしきれないです✨
あっという間の4月ですね。
月日の経つ早さに負けないように、毎日を大切に生きなくてはね!
とにかく自分を大切に。どんな自分でも、自分自身がちゃんと受け入れてあげないとね。
大切にするという事は、利己主義とか自分勝手に生きるとかワガママに生きるとか、そういう事じゃないよ。
でもね、一回そういう糞みたいな人間になりきってみるのも良いよ!
こんな人間って最低ー!とか、こんな人間には絶対なりたくない!って思ってるその人間に、自分がなりきっちゃうとイイよ。
例えばお家の中で良い子ちゃんで居る人が外で(SNSや周りの人間に対して)訳もなく(ここ大事)ひたすら暴言とか吐いてたりするのは、本当の自分で生きていないからだったりするの。逆もまた然り。
それは何故かというと、魂が求めてる本来の生き方からズレてるという事なんです。
やりたい事をやって良いんだよ。それがどんな結果でも自分で責任を取ればいいんだから。
もしも大切な自分を傷付けられたら怒っていいんです。怒りも立派なエネルギー。
我慢せずに怒っても良いんだよ。生きているんだから。
なんの為の良い人?良い人の殻を破ってお家の中でも悪になっちゃえ!
なんの為の良い子ちゃん?外でもその糞みたいな性格をさらけ出しちゃえ!
もう一度書くけど、怒っても良いんです。理由も無く自分を傷付けられた時に湧き出る怒りは、自分の事を愛している証拠。
普段我慢している事全て、きちんと言葉で話せたら、きっと信じられないくらい生きやすくなるよ! スッキリした後は、とっても優しく生きられるから大丈夫!
人生というのは、人との関わり合いの中で己の魂を成長させてゆくものです。自分という人間が大好きになったら、やっと新しい世界の始まり。次は自分の周りの人間を大切にしないとね。今度は周りの人間を自分の事のように愛せるようになるよ✨
誰でも、どんな人間でも、みんな心に沢山の愛を持っているから大丈夫。
自分の人生は自分が責任を取らないとね!!
自分の人生を変えられるのは己のみ。
自分の魂を理解出来る事が生きていく強さにもなるよ!
私達はこの日本国で育って来た事を思い出そう。
日本には日本人の思想があるという事。
私達は日本人だということを思い出そうね。
日本人は元々精神性のとても高い民族です。
身口意。言霊も大切に。自分を見つめよう。
最強の言霊は『ありがとうございます』
みんなちゃんと幸せを感じられるから大丈夫✨
この詩を書いたのは、明るくて笑顔が愛らしい女の子。
元気よく跳ねたり、とんだりしながら遊ぶ姿は、背中に白い羽を持った天使のようです。少女には幼い頃から不思議なことがたくさんありました。
3歳の頃でした。地面のミミズと遊んでいたのを目にしたお父さんは、「ほら、汚い虫を触らないで、早く手を洗っておいで」と言うと、少女は「何言ってるの、これは土の妖精なんだよ・・・」と言ったのでした。少女はもちろん土の妖精とお話をして遊んでいたのでした。この時は、お父さんも自分も大人になって随分汚れてしまったものだと、娘に気付かされたそうです。
幼稚園の頃は、お父さんとお母さんが言い合いをすることがあれば、すぐに二人の間に入って、二人の手と手をとり、「お父さん、お母さん、私はこの世での一番のお願いはお父さんとお母さんが仲良くしてくれることなんだよ」と言って仲直りさせたそうです。少女は学校の勉強に力を入れるよりも、感性のままに絵を描くことが大好きです。8歳の頃より、なにげなく書いた詩と絵をお父さんの机の上に置いておくようになったそうです。この数年間の少女の絵と詩が今回の詩集となりました。
現在13歳になった少女は、地球のみんながこころ清らかに、自然を愛し、仲良くなってくれることを願っているようです。
~本書から抜粋~
支えあい
あなたがいたから
今の私がいる
今の私がいるから
あなたもいる
もしも
あなたがいなかったら
私はいなかったかもしれない
私という存在じたいが
なかったかもしれない
あなたがいてくれてよかった
本当に良かった
人間はいつもしらぬ間に
支えあって生きている
それを忘れちゃいけない
一人で生きられる人間はいない
みんな心のどこかで
支えあって生きているのだから
前回の松本でのお話ですが、ホテルから数分歩いたところにあった神社に参拝してから帰りました。
深志神社
お空は曇っていましたが、神社には澄んだ空気が流れていて気持ち良かった✨
神社の中にあった大きな木に手をあててから帰りました。
『ありがとうございます』