大好きな星空の写真家KAGAYAさんの【星空の世界展】を横浜そごう美術館へ見に行ってきました。(現在は終了しています。)
横浜そごう6階の美術館で、これまでで最大規模の作品展
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2022年6月18日
【そごう美術館】KAGAYA 星空の世界展(7/23〜8/31)
が開催されます。私が世界中で撮影した代表的な写真作品100点あまりの大きなプリントと大スクリーンでの映像、星の旅体験エリアなど楽しんでいただけるよう工夫しております。 pic.twitter.com/hjtQIaqkPh
星空だらけの館内へ入った瞬間、あまりの美しさに涙が溢れ
美しい数々の星空写真をじっくり眺めていたら、自然と心が洗われてゆきました。
館内は少しだけ暗くて、私のスマホの画質だと光の加減とかが難しく、あまり上手くは撮れませんでしたが、何点か載せますので是非ぜひ一緒に癒されて下さいませ✨
神磯の月
夜明け前、月が天の川とともに東天に昇ると、それまで荒々しかった波がにわかに静まり、鳥居に向かって光の道ができました。
今自分に起こっている全ては
自分の為に起こっている事です。
じゃあそれら全ては、あなたに何を気づかせてくれるのでしょう。
先ずそこに気付いてますか?
人に意地悪をして傷付ける事が、その人の生まれた使命の一つかもしれない。
いじめられた人は、その人のおかげで、傷つく事を学べるからね。
自分の不幸は全て周りの人間のせいだと思ってる人。たまに居ますよね。
そういう心は、必ず生き方に表れます。
そんなあなたにも、立派な使命があるんだよ。
自分の周りを負のオーラに包むという使命。
冗談じゃなくて本当の話ね。
もしかしたら、そのためにこの地球に生まれたかもしれないね。
大事な事は、自分に起こった事を客観的に判断して、自分はどうしたいのか。
どうしてそう思うのか、考えるということ。
生きようね。
今を。
あなたの世界はあなたのもの。
ここからは天使のメッセージをシェアさせて頂きます。
この詩を書いたのは、明るくて笑顔が愛らしい女の子。
元気よく跳ねたり、とんだりしながら遊ぶ姿は、背中に白い羽を持った天使のようです。少女には幼い頃から不思議なことがたくさんありました。
3歳の頃でした。地面のミミズと遊んでいたのを目にしたお父さんは、「ほら、汚い虫を触らないで、早く手を洗っておいで」と言うと、少女は「何言ってるの、これは土の妖精なんだよ・・・」と言ったのでした。少女はもちろん土の妖精とお話をして遊んでいたのでした。この時は、お父さんも自分も大人になって随分汚れてしまったものだと、娘に気付かされたそうです。
幼稚園の頃は、お父さんとお母さんが言い合いをすることがあれば、すぐに二人の間に入って、二人の手と手をとり、「お父さん、お母さん、私はこの世での一番のお願いはお父さんとお母さんが仲良くしてくれることなんだよ」と言って仲直りさせたそうです。少女は学校の勉強に力を入れるよりも、感性のままに絵を描くことが大好きです。8歳の頃より、なにげなく書いた詩と絵をお父さんの机の上に置いておくようになったそうです。この数年間の少女の絵と詩が今回の詩集となりました。
現在13歳になった少女は、地球のみんながこころ清らかに、自然を愛し、仲良くなってくれることを願っているようです。
~本書から抜粋~
生命
生きる命とかいて
生命
死んでいる命という言葉など
どこをさがしてもない
皆生きている命があるから
生命なんだ
いつかは死がおとずれる
皆必ず
でも死をおそれてはいけないよ
死とは神が
「この人はもうがんばったから・・・ もう休んでいいよ」
と決めるものなんだ
それいがいで自分で自ら死んではいけない
神にさからうことなんだよ
神が生かしているかぎりあなたには
まだ生きてやらなければならない役目があるんだ