先日娘の高校の卒業式でした。
泣かないと思ってたんだけどね~。。
泣きました。
まるまる三年間、コロナと共に過ごした高校生活。
『入学式の次の日から、オンラインでの授業が始まりました』
卒業生代表の言葉に、涙が止まらなかったよ。
誰もどうなるか分からない毎日が、本当に不安だったよね。
それでも徐々に学校にも行ける時間が増えて、気の合うお友達も出来て、娘は幸せだったと思います。
卒業おめでとう。
前回の富山ライヴの次の日、神社へ参拝してから帰りました。
千歳神社
【ご祭神】
誉田別之命
ありがとうございます。
今日の子供達のおやつと夕飯の作り置きは
ホットケーキとすき焼き。
ホットケーキはこちらのお粉で作りました。
各自食べる時に温め直して食べてもらうよ。
このお鍋、かなり重宝してます。
先日母と姉が遊びに来たのですが、姉の大好きなベーグルをお土産に持たせたくて、久々にマルイチベーグルさんへ行ってきました。
相変わらずの混雑ぶり。
昼食用のサンドと自分用には3つ。
この岩塩のベーグル(写真右)が超絶美味しくて、昔はこのベーグルばっかり食べてたよ♫
岩塩の下の2つは米粉のベーグルです。
最近は小麦を摂るとチャクラが乱れるようになってしまい、小麦全般を控えてます。
(お菓子とか、ちょっと使われてたりするものは気にせず食べてます。)
ビールもあんまり飲めなくなってしまった。。 ビール大好き人間の私がだよっ!!!!(笑)
毎日毎日、身体の声にきちんと向き合ってると、自分に必要な物は本当に身体が教えてくれるんだよ。
『なんか不味い・・』
そういう気持ちは身体の声です。
その言葉をきちんと受け入れるのって凄く大切。
飲めなくなってしまった物といえば、
20年くらい愛飲していたマウントレーニアのノンシュガーコーヒーも飲めなくなってしまったなぁ。
飲まなくなってからもう1年経ったかな?息子の初めてのお給料で買ってもらったのが最後のマウントレーニアでした。
昨年の写真ですが、娘と上杉昇さんの新宿タワレコパネル展へ行った後に、新大久保へ行ってきました。
お目当てはこちらのお店。
想像以上に、イイダコそのままの味が堪能できるお料理でした。
ソースの味よりも、イイダコの美味しさが勝るお鍋。
タコが大好きな人は、絶対好きな味だと思う。
エゴマの葉に包んで食べるんだけど、娘はエゴマ独特の味と苦さが駄目みたい。(私は大好き)
辛さは普通にしましたが、結構辛かったです。
残ったソースにご飯と海苔と、その上にプチプチ食感のとびこをのせたチャーハンがめ~っちゃ美味しかったよ✨
ホットクも食べたよ。
新大久保行くと絶対食べたくなる。
今日は天使からのメッセージをお伝えします。
この詩を書いたのは、明るくて笑顔が愛らしい女の子。
元気よく跳ねたり、とんだりしながら遊ぶ姿は、背中に白い羽を持った天使のようです。少女には幼い頃から不思議なことがたくさんありました。
3歳の頃でした。地面のミミズと遊んでいたのを目にしたお父さんは、「ほら、汚い虫を触らないで、早く手を洗っておいで」と言うと、少女は「何言ってるの、これは土の妖精なんだよ・・・」と言ったのでした。少女はもちろん土の妖精とお話をして遊んでいたのでした。この時は、お父さんも自分も大人になって随分汚れてしまったものだと、娘に気付かされたそうです。
幼稚園の頃は、お父さんとお母さんが言い合いをすることがあれば、すぐに二人の間に入って、二人の手と手をとり、「お父さん、お母さん、私はこの世での一番のお願いはお父さんとお母さんが仲良くしてくれることなんだよ」と言って仲直りさせたそうです。少女は学校の勉強に力を入れるよりも、感性のままに絵を描くことが大好きです。8歳の頃より、なにげなく書いた詩と絵をお父さんの机の上に置いておくようになったそうです。この数年間の少女の絵と詩が今回の詩集となりました。
現在13歳になった少女は、地球のみんながこころ清らかに、自然を愛し、仲良くなってくれることを願っているようです。
~本書から抜粋~
優しさ
優しさってすてきだね
世界すべてをさがしてみても
こんなにすてきな物は
これ以上どこをさがしてみてもないね
優しさ
あなたは人に優しくされた時
どんな気持ちになりますか?
良い気持ちになるでしょ
優しい気持ちになるでしょ
それとも自分の小ささを知り
悲しくなる?
もしも自分の小ささを知ったなら
広い心を持てばいい
優しく広い心を